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​ラブホスタッフが教える!
池袋でラブホを選ぶ際見るべきポイント3選!

池袋といえば東京都内屈指の風俗遊びの街であり、若者文化の最先端の街でもあります。そんな池袋には有数のラブホ街があり大小様々、計100以上ものラブホテルが軒を連ねています。

そんな池袋で”失敗しないホテル選び”を現役ラブホスタッフがお教え致します。

ちなみにこのページはホテルエリアスがご提供致しますので若干エリアスを推すこともございますがご了承くださいませ👅

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1.HPがあるかないか

​池袋のホテルは他のエリアに比べ、風俗業が盛んな分風俗業者と蜜に運営している店舗が多く、全く調べずに入ると風俗利用のお客様メインのホテルだったということが多くあります。

こういうホテルはHPを持って積極的に発信する必要があまりないためHPを持っていないことが多いです。

またまとめサイトや検索サイトはどこも掲載しているため、その情報だけを鵜呑みにして選ぶのは冒険かもしれません。

​逆にホテルの情報を積極的に発信しているホテルはカップル向けであったり、設備も比較的新しくきれいなホテルが多いです。

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​池袋のラブホ街を歩くと格安のホテルが何軒もあります。どれも外観が古く、老舗のラブホテルです。

個人的には昭和な雰囲気を感じ、ワクワクするのですが

カップルでのご利用はおすすめしません。

休憩2h¥3000というラインはホテル業にとって超えるか

超えざるか悩ましい壁だからです。

​一部のホテルを除くほとんどのホテルはオープンする時にかける内装や建築費を回収しつつ維持費と売上を捻出するために価格設定を行わなければならず、著しくその価格を下げることは維持費のうちのどこかを必ず削減しなければいけなくなるからです。

​期間限定で値下げしているなどでもなく常時¥3000を切るホテルにはある程度の覚悟と好奇心を持つ必要があります。

​2.休憩¥3000というライン

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​フリータイムがあるかないか

風俗利用者を主な客層にしている店舗は金額も比較的安い傾向があります。これはサービス品やアメニティーを削り、とにかくお客さんの回転を上げることを目的としているからです。

なので、回転率を下げるフリータイムやサービスタイムを導入していないことが多いです。

​メインのターゲットが男性客ということもあり女性向けのアメニティーも少ないので、パートナーを連れていくにはあまり向いていないかもしれません。

​池袋でラブホテルを利用するならエリアス池袋へ

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いかがでしたでしょうか?言われてみれば確かに!と思って頂けたでしょうか?

都内のラブホ街は比較的歴史があり、老舗のホテルも数多くあります。そんな中でなるべく綺麗でコスパの良いホテルを選ぶのは難しいですがパートナーとの素敵なひとときを過ごしたい皆様のお役に立てたら幸いです。

エリアス池袋は老若男女幅広い世代にご利用頂いております。

金額と清潔感・内装・広さのコスパをよくお褒め頂きます。

池袋でホテル選びに迷ったら ”とりあえずエリアス” を目指し日々ホテル運営をしております。

​池袋へお越しの際は皆様もぜひご利用下さいませ👶

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